2009年3月22日日曜日

RTD(Real Time Documentation)


3月20日(金)、21日(土)、22日(日)の3日間、お台場の科学未来館で開催されたワークショップで、RTD実践を行なってきました。

今回のミッションは3日間それぞれのRTP(Real Time Paper:新聞)制作と、DW(Documentation Wall:経験の壁画)を制作することでした。
写真の中で私が手にしているのが、3日目の新聞。その場で編集して、レーザープリンタで出力、参加者に持ち帰ってもらいました。奥に見えているのがDW。事前の準備や、前日、当日の活動の流れとディテールを俯瞰できます。

2009年2月8日日曜日

がんばれ!図工の時間@福武ホール

第7回がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム
図工の時間に問いをつくる

2009年2月8日(日)13時30分〜16時30分
東京大学福武ホールB2 ラーニングシアター

上野浩道先生佐伯 胖先生
行ってまいりました。
佐伯胖先生、最高!

2009年1月24日土曜日

人茶カフェ2008@東大・福武ホール

語る文化からしぐさの学びへ
人茶カフェ2008のフライヤー

基調講演にてドキュメンティング

「アートとコミュニケーション」というテーマで、鷲田清一氏(大阪大学総長)が講演を行いました。
今回の仕様当日の直前の打ち合わせで急遽、ドキュメンテーションを担当することになりました。こうなるんじゃないかと予感としてロールの模造紙を持っていこうかとも思ったのですが、今回はお客さんに徹したかった・・・。とはいえ、ここぞ「いつでもどこでもデザイナー」の本領発揮。持ち歩いているcopic 12色とPMパッド(A4)で、今回は勝負。
鷲田先生の講演はスクリーンの投影もなかったため、結果的にやっておいてよかった。


語られる内容の構造を視覚化する


私が目指しているのは、出来事(今回で言えば講演の内容)を図解すること。挿絵でもなく、個人的なメモでもなく、その場にいる人たちの共有のための記録、です。正直、ファシリテーショングラフィックスとも呼びたくない。今回は、とにかく話に合わせて図解していくことに加え、最後に全体を一枚(ひとつの図)で説明する、という表現を試みました。まとめの図は鷲田先生にもチェックしてもらいたかったのですが、諸事情によって時間切れ。しかし、講演後に参加者の方たちがこのドキュメンティングシートの前に立って、講演の内容についてディスカッションしている姿があり、とても嬉しかった。
左が講演中の記録で右が最後のまとめ

2008年12月5日金曜日

特別講義@ウルサン大学

「知識の視覚化/経験の視覚化」

今回は拓殖大学の岡崎先生の前座!?ということで、いつも自分がやっているデザインの基本になる部分の話をしてきました。

2008年11月30日日曜日

2008年10月31日金曜日

安田講堂でドキュメンテーションライブ

「組織」と「学習」に関する産学協同シンポジウム
ワークプレイスラーニング2008
〜「企業教育」の新たな役割をさぐる〜
2008年10月31日(金) 10:00-16:30
東京大学 本郷キャンパス 安田講堂



大きなイベントでのリアルタイムドキュメンテーションは今回が初めて。でもバンドのライブのような気分でチャレンジしてきました。
今回は私にとって、情報デザイナーの新たな活躍の場を切り開く重要なチャンス。かなり気合いを入れて、踏ん張ってきました。
会場の方々からの注目度も高く、休憩時間や終了後も多くの方たちがドキュメンテーションウォールを眺め、写真に納めていたのが印象的です。
何をどう描き留めていくかは未だ試行錯誤中ですが、凄い手応えを感じたのは確かです。

シンポジウム終了後、バックステージパーティでは、リアルタイムブックにもチャレンジしました。これは、その場の出来事をその場で冊子化して、参加者の方々にお土産として持ち帰ってもらうというメディアです。これも今回は一般の人々の認知を高めるため、レーザープリンタを自前で持ち込み、いろいろトラブルはあったものの、目的を果たしました。この勢いで、なんとかビジネスモデルに持っていきたいと思っています。

2008年10月23日木曜日

「ちば・戦略的デザイン活用塾2008」イブニング講座

第1回:
ブランド構築、ロゴ・マーク、PRデザインなどの基礎知識
〜グラフィックを活用して〜
講師 山崎和彦、原田泰
10月23日(木) 18:00-20:00
千葉工業大学津田沼キャンパス
7号館4階 7407講義室

今回は原田担当ということで、「ブランディング」をお題にいただき、社会人向けのセミナーを担当しました。

最近の私のこだわりとして、演習でも講義でも授業は全て、ワークショップ的な設計で取り組んでいます。
今回のブログラムは
・えがく
・ものがたる
・よみとく
・ふりかえる
という構成で、コミュニケーションデザインの導入教育をイメージし、そのブロトタイプのトライアルとしてチャレンジしてみました。

参加者のみなさんからは、自らの表現活動とその意味付けという構成が解りやすかった、と好評をいただきました。
このパターンをしばらく続けて、教材や書籍としてパッケージ化できれば、と目論んでいるところです。