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2010年11月9日火曜日

農園取材@佐倉

デザインは農業に貢献できるか

来年度に向けた仕込み、というと大げさですが。「農業」という、人が生きていく上で欠かせない生産活動に情報デザインで何か貢献できないかと考えています。その予備調査的に、地元で長く有機農法を実践されている農園を見学させていただきました。

なにより、土のにおいをかいだり、土の上を歩くのは何年ぶりだろう。ヤバいです。

2010年10月19日火曜日

ISIDC2010 VXworkshop@Hakodate 3日目

プレゼンテーションの時間が迫っています

昨日までの活動をまとめ、夕方のセッションでの発表に備えるのが今日のミッション。
各グループとも、昨晩は夜中までがんばったようで、眠そうだけど何かをつかんだ様子。
発表に期待しましょう。

2010年8月15日日曜日

scratch @ MIT その4日目

最終日

楽しい時間ほどアッという間。
午後一番のクロージングセッションで、ドキュメンテーションチームが紹介されました。

2010年2月14日日曜日

ドキュメントウォールの可能性が見えた!?

ワークショップ形式で研究会@山中湖


多摩美大CREST研究チームのメンバーと共に、山中湖のセミナーハウスで、DW(ドキュメントウォール)の活用をテーマにしたWS(ワークショップ)を行いました。金曜日の晩から2泊3日かけて、かなり濃い、でもちょっとマッタリ気味の、表現&ディスカッションが繰り広げられ、私なりにかなりDWの効用!?が整理された気がします。

今回のプログラムは現場対応

「DWから何が読み取れるのか」それが、今回のWSのメインテーマです。参加メンバーは、多摩美の研究チーム(コアメンバー4名+外部メンバー1名+学生3名)、我らが千葉工大ドキュメンテーションチーム(教員1名+学生4名)です。
以下のようなプログラムで進行していきました。

DWの考え方や位置づけについての説明と共有
▼
DWを鑑賞し、気になる部分を写真で切りとる
▼
切りとった写真について説明する
▼
説明の内容から浮かび上がった様々な視点を俯瞰し、構造化する

成果物と言い切れるかたちのモノは生まれませんでしたが、DWの中に表現活動を豊かにするためのヒントがたくさん記録として残されていることは実感できました。そもそもDWの表現自体、手探りで直感的に行ってきたのですが、今回のように外在かというか言語化されることで少し洗練さていきそうな気はします。

2009年9月19日土曜日

教育工学会@東京大学

ワークショップ:学習環境デザイン
9月19日(土)18:00〜19:30 会場:292-1(工学部2号館)
by 宮田 義郎(中京大学),上田信行(同志社女子大学)

今回も、DW(ドキュメンテーション・ウォール)担当でサポートしてきました。



このワークショップでは、翌日の口述発表『ドキュメンティング・ドキュメンティング』と連動させるため、曽和さんのリフレクションムービーと原田のDWのデモ(というより実践)も同時進行で紹介されました。

2009年9月11日金曜日

講演@東京工科大学

オープンメディアリソース2009 シンポジウム
2009年9月11日(金) 13:00~17:00
東京工科大学 片柳研究所棟 4階 KE402教室

リアルタイムドキュメンテーション
経験の視覚化に向けた動的図解表現DIGの活用


「招待講演」というありがたい機会をいただき、1時間のプレゼンテーションをしてまいりました。
これまで、DIG(動的図解表現)からRTD(リアルタイムドキュメンテーション)までの繋がりをチャンとまとめていなかったので、今回はその点に焦点を当てて発表しました。
DIGとRTDの魅力が伝わっただろうか。

DIGはもともと、「知識」というコンテンツの活用を目的に、インフォグラフィックの表現手法を映像的・対話的に拡張した表現です。これをより個人的な出来事や体験の視覚化・共有化のために応用していく、というのが私の今の活動テーマとなっています。これをここ数年の実践事例とともに紹介してきました。
先日のICCでのシンポジウムと千葉工大でのシンポジウムで発表した内容をベースに準備ができて、運が良かった。

2009年8月31日月曜日

第4回情報デザインフォーラム

情報デザインフォーラム- イノベーションと教育

8月31日(月)15:00-20:00
■主催:情報デザインフォーラム
    千葉工業大学ユーザーエクスペリエンスデザイン研究室
■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス 7号館1階

「出来事の視覚化」というテーマで発表しました。「情報デザインと教育」という枠でしたが、持ち時間の都合でドキュメンテーションを中心に事例紹介を行いました。一応、教育ともからめて紹介したつもりですが、うまく伝わったかどうか。

今回の収穫はなんと言っても、木村博之氏(チューブグラフィックス・代表)と直接お話しできたこと。かなり前からお会いしたいと思っていたのに、ずっとすれ違い…。今後、これをキッカケに何か面白いことが起これば良いなと思っています。

2009年8月23日日曜日

ワークショップ+シンポジウム@ICC

学びのテクノロジーとデザイン
リアルタイム・ドキュメンテーション

RTDの実践と宣伝!?をしてきました。

ワークショップ「Imagine・Express・Share」
+ワークショップ・オン・ワークショップ
2009年8月23日(日)10:30-12:30

上田ワークショップでは恒例の、曽和チーム(神戸芸工大)とコンビを組んでのドキュメンテーションを実践しました。私の担当はDW(ドキュメンテーションウォール)とRTP(real time paper:新聞)。
今回はレーザープリンタを持ち込んで、フルパワーバージョンでの記録を行いました。



今回のDW(Documentation Wall)はNiiの夏目さんとのコラボレーション


完成したRTP(Real Time Paper:新聞)A3サイズ


シンポジウム「学びのテクノロジーとデザイン」
同日 14:00-17:00

シンポジウムでの私の役目は、リアルタイムドキュメンテーションの解説と曽和さんのアプローチのバックアップ。聴講してくださった皆さんには、このリアルタイムドキュメンテーションの可能性を実感していただけたのではないでしょうか。

このセッションでも、ドキュメンテーションウォールを活用しました。

Niiの夏目さん、FG(Facilitation Graphics)デビューです

2009年7月25日土曜日

プレイフル・サロン@ICC

プレイフル・サロン —メディア・アートとラーニング
2009年7月25日(土)午後6時30分—午後9時

に、参加してきました。
今回は、ドキュメンテーションは学生たちにゆだね、私は参加者目線でこのイベントを味わおうという魂胆だったのですが・・・。
りっきーつっちー

ま、結果として口出ししてしまいました。
プラーベートなイベントではなく、不特定多数の人々が集まる場でのドキュメンテーション。当然クオリティや様々な制約に配慮が必要になります。

今日のイベントは、展示解説ツアーと、見学者の交流という、2本立て。私は数日前に展示を見ていたのですが、今日の開設で上田先生の意図が分かりました。メディアやしつらえが活動を誘発する、勝手に生まれるWS・・・を目指したのか。なるほど。

ICCキッズ・プログラム 2009
プレイフル・ラーニング たのしむ ∩ まなぶ
2009年7月11日(土)—8月31日(月)

ぜひ、足をお運びください。

2009年6月28日日曜日

日本デザイン学会@名古屋市立大学

久方ぶりのデザイン学会です。
口述発表も久しぶり。

ドキュメンテーション・ウォールによる出来事の視覚化
主催者、参加者、見学者を結びつける機能をめざした出来事の記述と活用に向けて

というタイトルで、発表して参りました。

これは多摩美の須永先生が主催する研究プロジェクトの一貫でもあり、4人連続発表の一番目。結果として、4人分続けて聞いていただけた方には、このプロジェクトの全体と各発表者のスタンは伝わったと信じます。

今回、私のもう一つのミッションは、オーガナイズドセッション『新たな社会作りのためのデザイン』での、ドキュメンテーション。

このイベントの前のセッションが押してしまい、90分の短い時間がさらに圧縮されて、議論の全貌を酢に描く、というところまでは行かなかったものの、参加された方達には満足していただけたのではないかと思います。

2009年5月16日土曜日

Scratch Day @中京大学

RTP (Real Time Paper)を担当

中京大学国際センター(八事)でのScratch Day。RTDで参加しました。

今回は久しぶりにひとりでの戦いだったので、ちょっと疲れましたが、やっぱり表現は楽しい。

Scratchについて
ScatchはMIT Media Labが開発中のプログラミング言語。視覚的にプログラミングの構造が解るので、プログラム初心者にも取っ付きやすいのが特徴です。他の人が覗き込んだときに、何やっているか解る。
今日は世界中で100を超える団体が、「Scratch Day」というイベントを開催する日。日本でも中京大学の他、川口メディアセブンなどでイベントが開催されました。
SCRATCH DAY in TOKYO

2009年1月24日土曜日

人茶カフェ2008@東大・福武ホール

語る文化からしぐさの学びへ
人茶カフェ2008のフライヤー

基調講演にてドキュメンティング

「アートとコミュニケーション」というテーマで、鷲田清一氏(大阪大学総長)が講演を行いました。
今回の仕様当日の直前の打ち合わせで急遽、ドキュメンテーションを担当することになりました。こうなるんじゃないかと予感としてロールの模造紙を持っていこうかとも思ったのですが、今回はお客さんに徹したかった・・・。とはいえ、ここぞ「いつでもどこでもデザイナー」の本領発揮。持ち歩いているcopic 12色とPMパッド(A4)で、今回は勝負。
鷲田先生の講演はスクリーンの投影もなかったため、結果的にやっておいてよかった。


語られる内容の構造を視覚化する


私が目指しているのは、出来事(今回で言えば講演の内容)を図解すること。挿絵でもなく、個人的なメモでもなく、その場にいる人たちの共有のための記録、です。正直、ファシリテーショングラフィックスとも呼びたくない。今回は、とにかく話に合わせて図解していくことに加え、最後に全体を一枚(ひとつの図)で説明する、という表現を試みました。まとめの図は鷲田先生にもチェックしてもらいたかったのですが、諸事情によって時間切れ。しかし、講演後に参加者の方たちがこのドキュメンティングシートの前に立って、講演の内容についてディスカッションしている姿があり、とても嬉しかった。
左が講演中の記録で右が最後のまとめ

2008年10月31日金曜日

安田講堂でドキュメンテーションライブ

「組織」と「学習」に関する産学協同シンポジウム
ワークプレイスラーニング2008
〜「企業教育」の新たな役割をさぐる〜
2008年10月31日(金) 10:00-16:30
東京大学 本郷キャンパス 安田講堂



大きなイベントでのリアルタイムドキュメンテーションは今回が初めて。でもバンドのライブのような気分でチャレンジしてきました。
今回は私にとって、情報デザイナーの新たな活躍の場を切り開く重要なチャンス。かなり気合いを入れて、踏ん張ってきました。
会場の方々からの注目度も高く、休憩時間や終了後も多くの方たちがドキュメンテーションウォールを眺め、写真に納めていたのが印象的です。
何をどう描き留めていくかは未だ試行錯誤中ですが、凄い手応えを感じたのは確かです。

シンポジウム終了後、バックステージパーティでは、リアルタイムブックにもチャレンジしました。これは、その場の出来事をその場で冊子化して、参加者の方々にお土産として持ち帰ってもらうというメディアです。これも今回は一般の人々の認知を高めるため、レーザープリンタを自前で持ち込み、いろいろトラブルはあったものの、目的を果たしました。この勢いで、なんとかビジネスモデルに持っていきたいと思っています。

2008年8月8日金曜日

InSEA2008にてWS

8月7日 10:00〜11:40

InSEA2008での発表として、POP上田チームのWSをやってきました。

今回のワークショップはレゴとカットアップの組み合わせ。
いつものように、その場の力を引き出して(つまり現場を見てからエンジンスタート)、前日からの準備、当日のプログラム調整を経ての実践です。

会場は大阪国際交流センターのホール脇にある出演者控え室? 思ったより狭く、参加者がナンン員来るかも分らない状況での準備でした。

原田の担当は今回もドキュメンテーションウォール。リアルタイムドキュメンテーションの可能性を広めようと、急遽実施することになりました。

大まかな内容を決めて、土砂降りの雨の中、心斎橋のハンズへ買い出しに。10mロールの画用紙、Copic12色、チェキ、ドラフティングテープ、セロテープ、ハサミ等を購入。英語の雑誌は予想以上に高価なので購入をあきらめ、地元の人たちに持ちよってもらうことに。
※「いつでもどこでもドキュメンテーションキット」が必要だなと痛感したのでした。

当日は朝8時15分に集合。ロール紙をランチョンマットとして机に敷き、その上にレゴをガシャーッと広げて、お客さんを待ちます。誰も来ないのでは?と、不安がよぎりましたが、開始時時間までには十数人が集まり、じわっとスタートすることが出来ました。

Mind × Media × Heritage というテーマでレゴを使って表現をしてもらい、カットアップによってキーワードをつけていく。そんな内容の活動でしたが、参加した方達の作品は結構奥深いものでした。


ドキュメンテーションについては、今回は全く準備していなかったので(原田も自分の発表で精一杯)前日購入したチェキとCopic、そしてカバンに入っていたPostit!の残骸を駆使しての戦い。チェキは一箱(10枚×5パック)では全く足りず、参加者の様子は似顔絵とドローイングで対応。デジカメの威力を痛感したひとときでした。
結果的には楽しいワークショップとして、参加者の皆さんの心に刻まれたと思います。

Nobuyuki UEDA, Yasushi HARADA, Yuuka SATO
Designing a Future Vision of Learning through Art
カットアップで「アートを通しての学び」のヴィジョンを創る・語る
InSEA World Congress Programme
Abstracts of Invited Programs and Paper / Workshop Presentations
第32回InSEA(国際教育学会)世界大会2008in大阪 大会概要集, p401