第1日目、行ける!
予測では相当な数の来場者があるといわれていたため、かなりの混乱を想定していましたが、出だしはじんわりと言った感じ。
『予感ウォール』は期待通り、会場の方達にいい影響を及ぼしています(・・・と勝手な思い込み)。
今回、ドキュメンテーションの主たる対象は会場で行われる「表現ワークショップ」と「研究者プレゼンテーション」。どちらも研究発表の新しいかたちを模索するための、この展覧会ならではの試みです。生の作品も、研究者の発表内容も、すべてウォールに載せます。よって、記録編集者としての責任も重く、実は結構緊張しながら、かなりの集中力で望んでいます。
ある意味、命がけのドキュメンテーション(爆)ですが、最終日に、みんなが感動するに違いない、というモチベーションで生きてます。
ありがたい来場者
千葉工業大学の1年生が見学に来てくれて、かわいい差し入れをしてくれました。感謝!彼らが「デジタル、面白い!!」と感激しながら帰っていったのが印象的です。未来も捨てたもんじゃない。
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